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縦断終了!!
2011-02-02 Wed 20:27
キャリーおばさんの家を後にした我々は
まずマリーリバーという川を目指しました。
この川の上流まで行けばかなりすごい風景が見れたらしいですが、今回時間があまり取れず通り道のみ。

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大雨の影響で川はめちゃくちゃ汚いですが、すぐ横に汽車がディスプレイしてありなかなか風情のある場所でした。

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途中また塩湖を発見しました。

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今回の塩湖はきれいなピンク色!!
推測ですが付近にある草花の成分が溶けて、色が移ったんだと思われます。
(実際近くに赤っぽい草が生えている)
紅茶みたいな感じですね。

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そこから南に下りキングストンというロブスターが有名な町で
名物巨大ロブスターがあったので記念写真

もちろんロブスターを食べる余裕はありません。。

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次は火山の影響でできた真っ青な湖。
石灰質だかなんだかが溶け出して、なおかつ11月~2月の時期だけこの色をなすそうです。
なぜこの時期だけなのかは説明してましたが理解できませんでした。

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写真だと伝わりにくいかもしれませんが、
病的にきれいな青です。


そこから現地人も皆口をそろえて言う。
グレートオーシャンロードに向かいました。

この道サウスオーストラリアに入ってから
店においてあるポストカードやインフォメーションのほとんどが
このGORでした。

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とはいっても海沿いの道です。
ヘリで空撮したら最高にきれいだと思います。(というかポストカードはそんなのばっかり)

途中のビーチはサーフィンの世界大会なんかも開かれるところらしく、
たくさんのサーファーたちが海に入っていました。
ユウイチは毎週サーフィンをやっていたので、体がウズウズしていただろなぁ。




そしてついに

メルボルンに到着


12月23日にスタートして1月4日に到着しました。
走行距離はご覧のとおり
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バラクーダは劇的に汚れています。

洗車をした後にバラクーダをレンタカー会社に返却


この旅で一番がんばったのは間違いなくヤツでしょう。
「必ず故障する」と言われた縦断の旅。
途中何台もの車が故障していました。
しかしヤツは6000キロの道のりを一度も故障することなく走りきりました。
ミラクルです。別れを惜しみつつも
返却カウンターに向かい支払いをしようとしたところ


「えーーーっと、合計$2200です」


・・・!!!!!!?????


高っ!!!!!!!


マジかい?
そげん高いもんか?普通?

途中のガソリン代も馬鹿にならなかったんだよ?

ダーウィンでは$1900っていってたよ。
というか当初車のレンタル代は$1000予定やったのに。。。
受付のスコット(仮名)が言うには


乗り捨て代 $800
保険 $30(1日あたり)
走行距離オーバー $知らね

結局正当な内容を提示されましたが(オーストラリア最大手の会社)
マジぼったくりやろこれ。

ハーツレンタカー

まだ1ヶ国目やっつーの(笑)


そんな感じでオーストラリア縦断は
ぼったくられて幕を閉じました。。。


翌日ユウイチは日本へ帰国。
楽しいだけでなく、お互い大きな学びになったこの旅。
最後は心が締め付けられるような気持ちになりました。

ありがとうユウイチ!!

彼が去った後、
縦断が終了した達成感と、車移動がないことの空虚感に包まれながら
次はタスマニアか・・・と1人になってちょっとビビってました。


しかーーーし!!

そんなひげボーボーな私にも、すぐに次の出会いが待っているのでした。。。


オーストラリア縦断  完
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キャリーおばさん家 訪問
2011-02-02 Wed 11:43
アデレードに戻ってきた我々が次に向かう先は
「キャリーおばさん」の家。
この方はカタジュタでたまたま挨拶した人で、
「バックパッカーでお金ないだろうから家に遊びおいで。宿貸してあげるよ」
というありがたいことを言ってくれたので、遠慮なく甘えることに。

この日は12月31日。

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1年最後の日はずーっと折り紙をおっていました。
そして公園でテントをはり、何も変わらない時間に寝て、なんとなく年が明けていました。
12時に花火が上がったらしいですが、爆睡していたので気づかず。

人生最高に味気ない年末年始でした。


年が明けた1月1日にキャリーおばさんの家を目指します。

アデレードの郊外と聞いていましたが、迷いながらも住所のポイントまでいくと、
想像以上に何もありません。

・・・そして書いてある住所に到着したら

山でした。

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山の中に家があります。

キャリーおばさんと再会です。

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宿泊はモンゴルのゲルとかパオとか言うような感じのテント
彼女たちは「ティッピー」と呼んでいました。

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12歳になる娘のジェンマもいます。足めっちゃ長い。そして常にはだし。ブラックベリーのとげの中でもお構いなしにはだし。
実写版のハイジがあるとすれば主役は間違いなくジェンマに決まりです。

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この人がキャリーおばさん

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家はこんな感じ。
自分で建てたみたいです。
シャワー、洗濯、食器、飲み水全てが雨水でした。
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敷地内に湖もあります。
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馬も飼ってます(名前はアキ)

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山全てが家です。
話を聞くとキャリーさんは27年前にここに移り住み、長い年月をかけて森を自分で作ったんだそうです。
さらにアフリカに行ってボランティア活動もしているんだとか。
(両親はボランティア関係でオーストラリアでも有名人のようです)


すげぇ。

いままで色んな人が「自然」というテーマを元に仕事や人生観を聞いたけど、
ここまで有言実行してる人は初めてです。

あまりにすごすぎて旦那のピーターはあまり発言権がありません。
質問しても「俺はわからんキャリーに聞いてくれ」ばっかり。

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きれいな色した虫もいます。

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ジェンマ日本語上手です。

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映画に出てくるような風景でした。
部屋はかなり散らかってましたけど(笑)

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そしてこれがティッピーの中。
昼は30℃を超えますが、夜は10℃を下回るので暖炉が必要。

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誰だかわからんが近所のにーちゃんも参加して夕ご飯をご馳走になりました。


翌朝

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ティッピーを出ると、敷地内にカンガルーが入ってきています。
自由すぎる(笑)

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さらにアキが玄関まで遊びに来ていました。

この日はお世話になった御礼に何か手伝わせてほしいと言ったところ、
「靴に履き替えて、クリーク(小川)以外のブラックベリーの伐採をしてくれ」
とキャリーさんに言われ、伐採しに行くことに。

行ってみると・・・

ブラックベリーにはバラみたいなとげがあってしかも毒入り。
山の中にびっしり生えています。これを放置するとほかの植物が育たないんだとか。
水と鎌と分厚い手袋を手渡され作業開始。



この時間はマジでやったので写真はありません。



伐採終了後、まだ時間があったのでキャリーさんに「ほかにすることは?」と聞いたところ
「日本人なら盆栽得意でしょ?ちょうどいい木があるから美しく作って頂戴!」
って、盆栽なんかした事ねぇよ(笑)

その旨を伝えた後、せっかくなので盆栽することに。
盆栽ってもやるのは1本の大きな木。
ユウイチとアイデアを練って、
「木陰でゆっくり休める(本が読める)空間作り」
というテーマで製作しました。

そして完成。

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木に腰掛けられるよう石で補強。


強度も完璧です。
制作時間2時間、ジャパニーズサムライソウルを見せ付けてやりました。

腕に目をやると、
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汗が皮の下で発生し水疱ができていました。

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2日目の晩は外でBBQ。
火を起こしていくんですが、サウスオーストラリアでは
ブッシュファイアと呼ばれる自然火災(ユーカリの木が主な原因らしいです)が多く、
火起こしの際、しきりに
「4m以上草を近づけるな!」と草刈をし、水をまき、火消しの準備までする徹底っぷり。

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食事後はジェンマとビートルズを一緒に歌い盛り上がりました。

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3日目
お別れの時間です。
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先日作成した千羽鶴を皆さんに渡します。

ジェンマは学校で日本語と折り紙を習っているらしく、
千羽鶴を見て、
「これ知ってる!!」と大喜び。

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取っ手には5円をつけて、
「日本の最強の贈り物だ」といって手渡しました。

現地の人と触れ合えたことは本当によかった。
(とは言っても普通の現地人はないが・・・)

縦断の旅もあと少し。
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カンガルー島
2011-02-01 Tue 11:29
アデレード郊外から船に乗り換え、カンガルー島にむかいます。
今回の旅初の船移動に興奮気味です

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少しの間バイバイだぜオーストラリア本土よ!

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カンガルー島登場


ここの目的はなんといっても病的に多い動物たち
特に「アザラシ」「リトルペンギン」
こいつらの写真を撮るまでは帰れないと思っています。

島は思ったより大きく車なしでは回れません。
インフォメーションセンターで情報を仕入れていると、
どうやら

・ペンギンは夜にしか見れない。しかもツアーじゃないと見れない
・アザラシがいるビーチは入場料がいる
・コアラは簡単に見ることができない
・パブリック(公共)シャワーが港から50キロのところにある

最後のアツい情報以外は心打ち砕かれるような内容です。
来てしまったものはしょうがない、やれるとこまでやってみることに。

すると

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即効ペリカン登場です
かなりでかい。目が怖い
モモくらいまで食い込み、なおかつめちゃくちゃ臭い底なし沼を超えて
少しずつ歩み寄ります。

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摩訶不思議なホヤみたいなのもいました。
何者かわからないので、節子さん是非解析お願いします。。。

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アザラシのいるシールベイの料金は$12の入場料と+$20のガイドツアー

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ガイドはまだしも、野生のアザラシなのに入場料が必要なのには焦ります。
ガイドなしでいいので$12だけ支払って中に入ると

・・・道が二手に分かれています。

左は我々入場料を支払ったチーム

右はさらにガイド付きのチーム

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右のガイドチームは砂浜に降りて近くでアシカと触れ合います。
大きいものは3mにもなり、さぞかし大迫力でしょう。

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あーうらやまし

・・・これでお金とっちゃいかんかろーもん

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たまたま近くに子供がいたので写真は撮れました
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鯨の骨。昔はここも海だったんでしょうな


次はワラビーをゲット

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この写真はカンガルーの赤ちゃんの袋です。
おさわり禁止ですが、小さいうちからしっかり有袋類っぷりを発揮してます。

腐るほどたくさんいるカンガルー&ワラビーですが、
やっぱりかわいい!!

さらにコアラをゲット

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・・・お前らたいがいにしとけよ!!(笑)

これほどまでやる気のない動物は未だかつて見たことがありません。
ほとんどの動物は進化をしてきたと思いますが、
誰がなんと言おうとコイツは退化しています。
それも全てはユーカリのせいだろう。あれだけたくさんあるのにコアラ以外食べる動物いないんだとか。


夕方町に戻り、ペンギン散策へ。
ペンギンツアー$40は無視。
ツアーが始まったら後ろから尾行することにしました。

夜になるのを待ちながらペンギンがいそうな場所を探します。
すると

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コロニーを発見!!
現在狩り中なのでいませんでしたが、確かにいることがわかりました。

待っている間スイス人の親子と仲良くなりました。

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息子が超イケメンだったので

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モデルになっていただきました。

その後
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現地人とまったりして

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現地の悪ガキと仲良くなったと思ったら、別れ際に
「おまえら金持ってんの?」なんて言われたらしく(自分はあんまし理解できてなかった)
一触即発寸前だったらしい(笑)
たしかに最後「Fuck yoy」しながら帰ってたなー。


そうこうしながら日も暮れて情報で仕入れたペンギンポイントへ


実際行ってみると、ペンギンツアーのポイントには柵がしてあり中に入れません。
尾行どころじゃない。

マジで泣きそうになりました。

このままでは目的を達成できない。
何のためにここに来たのか


・・・


その時!!

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どーってことない岩場から
「ボクだよ☆」
と言わんばかりの愛嬌野郎が現れたではありませんか!!

すぐさまカメラを構え、
真っ暗の中手探りでピントを合わせ写真を撮ります。

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撮れました
世界で一番小さな「リトルペンギン」です。

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これでもうこの島に思い残すことはありません。

感動です。
恐喝未遂はあったものの(あくまで自分は知らない)
カンガルー島はいい思い出が詰まった島でした。
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アデレード
2011-02-01 Tue 10:52
スチュワートハイウェイを走り続けること数日・・・

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少し人間の手が行き届いている感じの風景になってきたところに


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突如湖が現れました!!
ここのところシャワーもろくに浴びれず、
公共のトイレで顔や頭を洗う毎日。
クーパーピディで特にほこりっぽくなった体をこの湖で潤してやろうと心に誓いました。

・・・塩??

なんじゃこりゃー!!

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塩湖でした。

でもすごくいい感じの場所。
名前は結局わかりませんでしたが、この付近は「Snow town」と表記してありました。

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風景が鏡のように映ります

・・・ということは。。。

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こんな写真だって撮れちゃう!!



道草をしまくって・・・ついに南のアデレードの街に到着です。

窓を開けると風には湿気があり、少しひんやりします。
日本の春の気候に似ていました。
縦断中は全く車の気配がなく、一日に数台すれ違う程度。
しかしここは周りにたくさんの車がいます。
「あぁ、人がいっぱいいる・・・」
たまには街もいいなとわくわくしながら郊外を走ります


中心部へ・・・


・・・

・・・大都会です


・・・人多い

・・・怖いっ!

車は多いわ、信号は多いわ、一方通行はおおいわ、駐車場はないわ
我々はどうやらとんでもないところに迷いこんだようです。

それでもなんとかして駐車しました。
アデレードの写真はここしかありません(笑)


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おぉすげぇ。。。
教会や公園が街と見事に融合しています。
「マジハマリコスメランキング第1位」みたいな感じで
「日本人がオーストラリアで住みたい街第1位」とガイドブックに書いてありましたが、
これは納得いきます。
ちなみに自分は行ってませんが、パースは世界一きれいな町らしいです。

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街中を色鮮やかな野生のインコがたくさん飛んでいます。


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翌日からカンガルー島に向かうため港へ

道中海が広がり、今までと違う風景にテンションが上がる。

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ここまでで5000km。我らが「バラクーダ」も顔面虫だらけです。



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明日この船に乗るようです。
時間があるので散策していると馬を発見。

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馬と戯れながらユウイチが
「馬を飼う」と言っていました。
どうやら本気のようなので日本に戻ったら沖縄に馬乗りに行こうと思います。

この日は港付近でキャンプ。

夜の食材が少なかったので海に貝を取りに行くことに
南極の恵みをうけた貝たちがたくさんいました。
そしてたくさん取れた貝たちを贅沢にもボイルして醤油でいただきます。

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・・・うーん、グロい(笑)

食べていいのだろうか?

これは食べ物なんだろうか?

色々とコンフューズ状態です。

意を決して食べてみました


なんとも不味い。
しかし食べれないわけどでもないという非常にからみづらい内容でした。

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体を浄化するために塩湖で取ってきた塩をつかって羊の肉を食します。
もう聞いただけでよだれが出るようなグルメ料理はもちろん最高の味でした!!

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この日の締めはユウイチの頭を坊主にすることで幕を閉じました。

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途中過程がやたらイケメンだったのでアップします。
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宝石堀り
2011-02-01 Tue 10:32
オーストラリア中心部を後にした我々は
スチュワートハイウェイに戻り、また南下して行きます
すると

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ん?何これ??
穴が無数にあります。


気になったので調べてみると・・・

「クーパーピディはオパールの町」

と書いてあるではないですか。
ということは・・・これはオパールで一攫千金を狙う夢を追う
荒くれ者たちの残した爪跡ということ・・・

胸が騒ぎます。

「俺たちも掘りたい!!」

と心が叫んでいます。

その気持ちに逆らうことはできません。早速掘るための情報を仕入れようと町の中へ。
町はオパールの文字であふれかえっています。
ほこりっぽい臭いが漂う少し異様な雰囲気を持った町でした。

まずは情報収集
荒くれ者(オパール掘り)っぽい人に話しかけてオパールを掘れる場所の情報を得ようと試みたところ

「・・・それは教えられない」

と教えてくれません。ほかの人も

「観光ならいいが、マジならやめとけ。」

と、かなりの荒くれ者っぷりです。
というか向こうも生活かかっているので教えてくれるはずがありません。
かなり暑い町なため

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ここはオパール記念館。このように地下に家を作る風習があるみたいです。

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壁は結構もろいです。

シュールな写真もありました

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情報を集めていると、町の郊外に無料で掘っていい公共の土地があるんだとか

公共の穴掘り場・・・なんじゃそら(笑)

そこに向かう途中に知り合ったドイツ人のレッジーナと3人で

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穴掘り開始

ひたすら掘り続けました

気温は40℃

空気はカラッカラに乾燥しています。
その中5時間掘り続けました。

ただ無心にただひたすらに

すべてはオパールを掘り当てるために。。。

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結果

すごーーーーく小さいですが
確かにオパールを手にすることができました。
さらに腕の大きさくらいある水晶、
そして宝石屋のおっちゃんが「ケトルフィッシュ」と言っていた化石。
(イカかな?辞書にのってなかった)

夢をつかむことができました。
売れば微々たるお金にしかならないでしょう。
でも自分的にはプライスレスな経験となりました。

そしてまた南を目指します。

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360°地平線。。。

これは世界中探してもめったに見れないでしょうな。
しかも地平線の先にもやーっと蜃気楼も見えました。
砂漠で出ると本気でオアシスがあると勘違いするというのも納得がいきます。

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ディンゴフェンス。
ディンゴ(野良犬みたいなの)が南下するのを防ぐためにひたすら長いフェンスが張ってあります。

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馬鹿でかいトラックもいました。


色々とスケールでかすぎ(笑)
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カタジュタ
2011-01-30 Sun 08:42
ウルルから東に50キロほど離れたところに
「カタジュタ」というところがあります。
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熱狂的なジブリファンのかたは知っているかもしれませんが、
ここは「風の谷のナウシカ」の風の谷の舞台になったと言われています。
(宮崎駿監督はオーストラリアが大好きらしい)

雰囲気的にはウルルの一回り小さい岩がたくさん集合しているという感じです。
小さいとはいってもひとつの大きさは半端なくでかいです。


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1周およそ8キロくらいの道のりなのでのんびり歩こうかと思いましたが、
結構高低差があったのである程度の体力がない方は地獄を見るかもしれません。

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岩が半端なくでかい!!

ですが道中は景色も雰囲気も迫力も最高です。
正直縦断の中で一番どこがよかったと聞かれたら即答でここと答えるくらい
自分的には好きな場所でした。

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ここが風の谷の舞台。
なぜかここだけ強い風が吹き、暑い砂漠の中とは思えないほど涼しかったです。

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かなりシュールな注意標識を発見。
何名か亡くなっているのは聞きましたが、これでは身が引き締まりません(笑)


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きもちいいー!!

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風の谷でしばし休憩。
汗を全くかいていませんでしたが、実際は乾燥しすぎてかいた汗が一瞬にして蒸発してしまっている状態でした。
腕をなめるとしょっぱい。
気づかぬうちに体力が奪われていってます。(はしゃぎすぎただけかもしれんが)

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りんごで体を潤します。
毎日食べているこの安いりんごもここで食べると格別です。

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こいつがかなりの曲者。
めちゃくちゃカタい。。。サンダルの中に進入して攻撃してきます。
だからみんな靴なのね(笑)

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ウルル
2011-01-29 Sat 17:31
アリススプリングスから1000キロほど離れたところにウルル(エアーズロック)が存在しています。
世界中を魅了する岩を一目見てやろうと、車を走らせます。

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途中ラクダとエミューがいました。
エミューはやたらでっかい鳥で、野生のものは見ることはできませんでしたが、
ラクダは途中車にひかれた野生のヤツを発見。
異常なほどに悪臭です。
それ以来ラクダを食おうという気がおきなくなりました。

あとカンガルーの肉はなかなか美味です


ウルルに向かう途中に素敵な砂浜?を発見したので上陸。

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奥には湖がありました。
カラッカラの砂漠の中なので少し干上がっています。



周りの風景とは違い、ここらへんのみ細かい赤土。
かなり目が細かい砂でした。

というわけで

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マサイ族やってみました。

調子乗ってやったはいいけど、シャワーのない生活だったので
この後心のそこから反省して2度とやらないと誓いました。

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ウルルが見えてきました!!

めちゃくちゃでかい(笑)


着いたのが夕方(とは言っても20時くらい)だったため
ちょうど夕日の時間。

ウルルの夕日を収めようと周りには世界中から集まったたくさんのカメラマンがおりました。

ありがちですが時間差で撮ってみました

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こんなウルルも(加工してます)

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「ウルルはいろんな顔を持っている」と聞きましたが、
納得いきました。
時間ごとに少しずつ色が変わっていきます。





引き込まれるような風景でした。


さらに朝日も激写してきました

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風の影響もありウルルの登ることはできませんでしたが、
この岩アボリジニの女性(なぜ女性なのかは知りません)にとってはとても神聖な場所なため
登った人はアボリジニと仲良くなりにくいようです。
(とは言っても怖すぎて仲良くする気が起きない)

夕日と夜景は最高でしたねー☆

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天の川の上をオリオン座と南十字星が走っています。
いろいろ調べてみたら

・ニセ十字
・ケンタウルス座
・ブラックホール(石炭袋)
・マゼラン星雲

何かも発見できましたよ!!
(ちなみにウルルは少し明るいので石炭袋までは見えません)

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~アリススプリングス
2011-01-06 Thu 20:17
~アリススプリングスの続きを読む
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人生最大の経験
2011-01-06 Thu 16:47
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Stuart HWYは基本130km。一般道なのにこれは日本では考えられん。。。

そのためいたるところでカンガルーやディンゴ、ラクダなんかがひかれて死んでいるというびっくりな道です。
そしてその時に踏んだであろうブレーキ痕がすごい。

「やっべぇカンガルーや!!」

と明らかに引いてしまった後にふんだんだろうな。。。

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宿は基本テントか車中泊。
ごはんは毎日自炊(簡単にできるもの)
かなりエネルギーを要するので、おなかが減っていなくても肉、パン、野菜を必ず摂取するように心がけ、
「もしカンガルーをひいたら食べる」
という意味不明なルールを設定し、生活をしました。
(幸か不幸か一度も事故はなかった)

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空気がきれいなので日中でも月がくっきりと見えます。
朝は6時くらいから明るくなり、夜は9時を過ぎてもまだ明るい。
ここまでやってくれると不思議というより、時間の感覚が狂います。


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名も無き村に立ち寄ってみました。(ただ名前を知らんだけです)
ここらへんから気候が変化し、空気が乾燥してきた。
砂漠の気候だ。
資源があるわけでもなく、特に店なんかもなく生活が成り立っているのが不思議な町だった。

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そして

今回の旅で一番の事件が起こります。


それは大草原の中用をたすために車を止め、
地球の息吹を感じていたときのことです。


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空もきれい


空気もきれい


大自然の中で用を足すことは爽快。

最高です。


しかし

しかし



しかしかしかしかーーーーーし!!


この広すぎると言っても過言ではない大地に


小さすぎると言っても過言ではない「う○こ」をしました。





私は小さすぎると言っても過言ではないモノを・・・




その・・・・大きな大地の小さなスペース




それを


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見事に踏みました。


自分のう○こを踏んだのは生まれて初めてです。


犬や馬はあります。

でも自分はなかろうもん・・・


これは自分がおじいちゃんになっても語り継がれるモノになることでしょう。




・・・




・・・



・・・あほ

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ダーウィン~カカドゥ
2011-01-06 Thu 10:17
ダーウィンを出発し、まず向かったのは

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「Stuart HWY」
時々寄り道はするものの、この道がこれからアデレードまで続く1本道
ダーウィンは熱帯地域かつ雨季なので毎日雨。
この街を抜けるとすぐに出てきたのが

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マンゴー畑
そして思い描いた以上の

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自然。
ラリアさん半端ねぇ。。。
そうこうしていると思いがけないものに遭遇

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近づいてみると

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わかります?これ
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アリ塚です。
めっちゃでかい。
このサイズは少ないけど、ノーザンテリトリーにはかなり多くのアリ塚があった。
初めての経験なので近づくのも結構こわい(笑)
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近くで見るとこんな感じ。
アリが大量に入ってます。
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カカドゥ国立公園に到着。

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昼食をとった後(この昼食が一番豪華だった・・・)
岩に登ります。
ここはウルルほどではないもののアボリジニの聖地らしく
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いたるところにアートがありました。(興味がある人は翻訳してみてね)
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これがカカドゥ。
岩の上から見ると、「ここを走ってきたんやね・・・」とかなり感動します。
オーストラリア北部の素晴らしさが凝縮した場所だった。
1人だとここまで写真を撮ることはないが、2人だとお互いシャッターを切りまくる。
縦断は写真メインでアップしようと思います。
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